修女也丰狂·巨乳修道院

修女也丰狂·巨乳修道院 剧情|资料|动态

シネロマン池袋で、浜野佐知「女修道院 バイブ折檻」　脚本は山崎邦紀。 我はイエスと修道院を飛び出し、渋谷の風俗街でパンパンを始めた純真無垢な修道女（紺野沙織）が、ホームレス、性病男を身体で救済、シスターイメクラ計画を目論むヤクザ組織に対しては3Pレイプされたフリしてまさかの大逆転！信じる者は救われる、どエロい修道女が導く聖書のありがたいお言葉に説得力、世直しシスターコスプレピンクの傑作。 決して金とか名誉とか性欲からではなくｗ純粋な気持ちを持って、哀れな男たちを救いたいと風俗街に飛び出した、純真無垢なシスター。彼女は、聖書を片手に、慈愛に満ちた肉体奉仕で、セックス負け組の男たちを天国へと誘う、神をも恐れぬスケベ男性への施し映画です（笑） 数ある旦々舎ピンクの中でも屈指の傑作だと思う。旦々舎とは浜野佐知の「フェミニズム」と山崎邦紀の「フェチズム」が時に融合し、時に水と油のように弾け合い、良くも悪くもアクが強い。それに輪をかける強烈にどエロい濡れ場の連発、唯一無二の個性的なブランド。 ところがこの作品は、フェミニズムもフェチズムも軽やかに乗り越えて、慈愛に満ちた聖母マリア様が貧しく哀れな男たちをセックスで救済する、観客に対する挑発は一切無く、逆に優しく包み込むような、聖母は母性に満ちた浜野佐知監督自身ではないか？思うような作品。 宗教を描いた作品は、時に危険である。日本に古来から根付いているのは仏教と神道だから、この二つについては「まあまあ」と大目に見られても、江戸時代までは異教であったキリスト教とイスラム教、この辺りはデリケートな世界で、日本人が勝手に描いて良いものか？ イエス?キリストは、現世で人間が犯した全ての罪を背負い、自らが犠牲になることで人々を救った。病める現代、イエス様、お釈迦様は本当に実在するのだろうか？いたんです！シスター服に身を包んだ、敬虔なクリスチャンのようで実はどエロい紺野沙織ちゃんは、まさに神！ タイトルは、ロマンポルノでも定番の一つだった「修道女もの」を連想させ、実際にそうなんだけど（笑）その修道女が「我こそはイエスなり」と、かなりヤバいことを口走るからドキッとする。キリスト教だからそれほど問題は無いと思うけど、イスラム教だとヤバいぜｗ 旦々舎作品では時々使用される、恐らく原田なつみが得意のソプラノの美声で歌う「アベマリア」こじつけに使うことが多かったけど、本作ではドンピシャ、ヒロインの修道女沙織がマリア様ですからね（笑）でも本人は「私はマリア様」とは言わない。イエスの方なのだｗ それにしても、修道女の着てるシスター服ってなんでこんなにエロいんだろう（←お前は、この罰当たりが！）沙織ちゃんはアヒル口に小顔、ルックス的には可愛いんだけど使い方は難しい女優だと思う。でもぶっとんでる世間知らずのシスターはドンピシャ、ハマり役だ。 外見だけを見れば、共演するもう一人のシスター河野綾子の方が面長で目がぱっちりしていて巨乳で（←おっぱいは関係ないだろｗ）ずっと修道女っぽい気がするのに、エロ可愛い修道女と言うスケベ目線で見ると沙織ちゃんの方が遥かにグッとくるのが映像マジックｗ 沙織ちゃん演じる修道女って言うのが、教会から一歩も出たことが無いような世間知らずの迷える子羊ちゃんで（←それはダメだろｗ）「我はイエスなり」と本気で信じてるっぽいおバカなシスターちゃんが、渋谷円山町のラブホ街で危険な目に遭う大冒険なのである（笑） 本作がとことん魅力的なのは、女優が三人とも上玉で（←この表現、罰が当たるぞｗ）世間知らずのダブルシスターコンビ、紺野沙織と河野綾子はもう鉄板過ぎるキャラとして、それを上回る魅力を振りまくのが「一匹狼のパンパンの姉さん」を演じる村上ゆうのどエロさ。 とはいえ（←とはいえ、じゃねーよｗ）パンパンのゆう姉さんに負けないくらい、沙織＆綾子シスターもどエロいから、この勝負、引き分けかな？（←何の勝負だよw）旦々舎制作で配給がエクセス、濡れ場の洪水になるのは仕方ないし、それで物語を紡げること自体が凄いｗ 物語の立ち位置としては、渋谷に敬虔なクリスチャンが集う教会があって、そのすぐそばのラブホ街にパンパンの姉さんが立ちんぼ。ヤクザが街を取り仕切っていて、性病でセックスできない孤独な青年、貧乏でセックスできない孤独なホームレスもいる、そんな世界観ｗ 実際に風俗街とか歩いてると、すぐそばに教会があって「ああ、恵まれない人たちに施しをしてるんだろうなあ」と想像する人はセーフ。「この教会のシスターはか弱い子羊だから風俗街に一歩出た途端にどエロい悲惨な目に遭うんじゃないか」とエロ妄想するスケベはアウトｗ でもね、スケベな男の視点じゃなくて、浜野監督だから、心優しきシスターが迷える男たち、貧乏で、性病で、女に不自由して精液が陰嚢に溜まりに溜まってる男たちに、有難い施しを与えて下さる。ああ、これはまさにマリア様、罰は恐らく当たらないと思うよ、うん（笑） 冒頭、ソフトフォーカスがかかった画面の左手に十字架、右手にシスター服のおっぱいから上だけ着ていて（←なんちゅうエロい格好やねんｗ）下半身スッポンポンで観客に向かってヘアヌード丸出しのシスター沙織ちゃんが神々しい、おお、私にはイエス様に見えるぞ！ いきなり円山町のラブホ街に出るのは危険だから（笑）まず沙織ちゃんと綾子ちゃんがシスター服のままレズる、禁断の修道院を描き出し、コトが済んだ後、沙織ちゃん「我は天より下りし、生けるパンなり」「人このパンを食べれば